★英霊エミヤと英霊アルトリアの子どもとか、エミヤは未来でアルトリアは終わっていない過去で それぞれに矛盾した在り方なので、二人が英霊の座において結ばれて... ★言峰に誘拐されたり、衛宮でありながらも洗脳済みで■■士郎が終わった地で正義の味方を喪って反対に染まっても良い。 そもそも、壊れているのだ。狂っているのだ。士郎はいびつに出来ているのだ。感情が途切れているのだ、言峰に心霊手術され、悲しみが喜びに、憎しみが無情に。 教会関係者は記憶の改ざんが十八番だし →TSにて再利用 ★イリヤスフィール・アインツベルンのような容姿のセイバーってありかも・・・どーなのよ？幼くしすぎても困りものだ (単純に立場入れ替え)あの時あの場所に居る理由、住人である必要性よりも何よりアインツベルンが諦めるとは・・・切と闘争して 言峰が保護者なるかアインツベルンがなるか違いだけど、バーサーカーでアーサーって有りでしょ？色々と。 ★アーチャー主観のとても本物らしい物語があったのだから、セイバー主観のとても素晴らしい物語があってもよい。 そう思う、「雑でした」とか決してそんな言葉でなく、「シロウあなたならわかってくれると思っていた、それなのに」 物語がほしい。 ★ひたすらにセイバー他、愛でてもよいかと。 ●ライダーエンドの後の士郎、アーチャー化とかだと読者に一見サクラと思わせれそう。実はライダーだけど。 どのような触媒を利用して反英雄のメドゥーサ、得るかだが・・・ここは最初に桜に行方不明となってもらって 復讐者と化した士郎と凛のそれぞれの個別の行動理念、同盟というより休戦協定のようなものに変質し 士郎は魔術師としては未熟だが、思い起こしてみると衛宮切嗣もそんなタイプだった。魔術師を殺すとという 一点でのみ特出していた。復讐の過程で凛は聖杯へと至り、士郎はセイバーを失う。 英霊化の過程でライダーと二人三脚、背中任せれるパートナーで魔力の夜は蜜月で。 しかし最悪の敵に出会ってしまった事で、裏切られてしまう。 ライダーも望まなかった、士郎も望まなかった・・・そしてエミヤとなった士郎は一人丘で剣をうつ。 ★英霊エミヤが答えを見つけた後の、不完全な召還の世界では天井破りではなく魔方陣のそこに眠った状態での、 TSを発現させて衛宮士郎殺害を目指さない上にアルトリアのこととか遠坂凛のこととか・・・立ち回っているうちに キャスターライダーと頻繁に接触し戦闘し、ヘブンズフィールルートへ・・・。 ★召還時の異常事態なら士郎も中々・・・鞘と剣の縁故+聖杯の中身≒心象世界(固有結界)→肉体的年齢の逆転。 そして、肉体と精神の変化が双方に在り・・・応えにたどり着くのはアルトリアが先で導いたのは士郎であっても。 そして別れの時、未だ色々と思い悩む士郎は・・・と思っていたけれどギャグ萌え路線でも良いかもしれない。 書き始めるのは、別れのときに母性本能全開で現世に留まる決断をしたアルトリア。マスターの成長を見届けなければ、と。 何故か「小さいのが良い」とライダーが参戦したり、何故か料理の腕は落ちてなくて 【シロウかサクラのどちらかでも専属料理人として、今後のサーヴァント生活に随伴してもらえないでしょうか･･･。】とか 他のSS(S&S)からの抜粋、こんな雰囲気で。 ★ライダールートがないのが不満、キャスターは確認してるだけでも士郎2つ一成1つあるのに。 そうか・・・召還のための宝具がないし、偽書拾えないしなー。 困った、慎二が偽書を落とすか命落とすかして、そうすれば一時的であっても恒久であってもいーな。 ★死ぬべき人が死ねないのは本当に許せないこと、だけど本当は誰も死なないのが一番良い。次第点として為すべき良いことは ★剣が折れることで消える投影だが、これは本当だから消えない。借り物でもない偽物でもない。 これだけは本当の原書の光、生き続けることの証。概念武装とか、なるべくして、されるべくして生まれた武器。 それゆえ半端でない。 -----ここから ★もし、十年前の聖杯戦争の最後が違って、セイバーと令呪でギルガメッシュなら切嗣は「聖杯を求めちゃいけないよ」と 令呪はもうなく、だから従う意思なく望み間違ったまま。願いは叶う。 忽然と消えた権力空白にチャンスと進入する異民族、王はただやり直しを見つづけるだけ・・・地獄を見てしまう。 五年間かけて聖剣エクスカリバーを手にするまで妖精界ほか冒険をして、またアーサー王伝説は書き足される。 そんな風に変わる、切嗣が単独で「間違いを知り聖杯ではなく鞘を欲する」 ポイントは武具で大切なのは刃収める存在であること、意思の完遂貫徹を示すこと。 ★Afterもの×、再構成のフリして書き出そう。成長した大きいセイバー萌え、ついでにイリヤも大きくしたれっ。 でも中身は成長しなくても良い。ホムンクルスだし無理に小さくなくても自由は利かない？媚びたロリって嫌いだもん。 イリヤは悪魔な分救いがあるけど。 ●理由の後付けからすると、セイバーが二人でも良いかも、アーチャー衛宮が固有結界でありながらキャスターで無かったように。 無理かな・・・でも皮肉屋のセイバー白銀バージョンってTSの士郎ってフリ路線もアリだろうな。 ●主人公は視線は・・・セイバーで、士郎にマスターに・・・同じサーヴァントでありながらアーチャーは好意を持って接している。マスター、遠坂凛、魔術師、メガラス ・・・は同盟を組みしかし、それが罠・・・キャスターのオハコのように見えて・・・いや間違いだ。 アーチャーに対して前回とは違うが相変わらず私の調子を狂わせるクラスだ。 最初、女弓・・・tsと思わせておいて実はイリヤだったりする。 アチャ子ではなく「一人勝利に酔う」→「ただ一人勝利を謳う、聞く者いない、誰の耳にも届かない。孤独に酔う」 ★投稿掲示板にあったように『黒影森林』白兎(しろう)で健気な外見で、美少女系より小柄系で行けるとするならば ショタギリギリラインの鞘の関係で士郎の成長が止まってしまうことも有り？かなと思う、牛乳ゴクゴク飲むのが日課だったりするならば萌えかも。 -----ここまで本文化率高し、何だか設定的に書きたくなりそうな ★ギルってネロと同じ立場なんだな・・・なんとなく。 文章書くときは横は短めに、しかし縦は長めに。横もまた考えて長くしても良い。