.12 ラブあお姉(ネエ_09景太郎(日向荘







初夏の晴れて暑くなりそうな日の正午。
まだ新しい駅から通りを半時ほど歩くと、白い塀がつづく路地、寺社仏閣が連なる場所に大きな屋敷が構えられていた。

セミの合唱にはまだ早いが気温は既に陽炎がみえるほど。
それで見た幻だろうか、画から抜け出してきたような和装が似合う見惚れるほどの美人が歩いていた。
しゃりん。
軽やかな金属の高音、背に負う竹製の包みと片手に錫杖と言ういでたち。
振り返ると見つからない。
都として千年、古都に住む亡霊だったのか記憶に残る姿はあでやかだった。

おおきな西瓜と蛇口から落ちる水の音、よく考えられた造りで風の通り道があり涼を感じさせる。

「だれかーーーおりますかぁ?もどりましたで」

「ちぃと待ちな。誰です?・・・あ、鶴子やないか」

「母さん。だれだい?なにっ!?鶴子。
ほんとに帰ってきたのか?どうなんだ、ん・・とと」

「そな慌てんと、父さんここで立ち話なんてせっかちやなー。
暑いやろ、ふたりともあがりな」

「・・・鶴子か?おおっ本当に帰ってきた。
そろそろ来る頃かと思っていたぞ、若狭の方から色々聞こえたのでな」

退魔士の家系、現役を退いた二人には親離れした子どもの里帰りは嬉しいものだった。
久しぶりに家族の会話が弾む。

「青山の家業柄とはいえ、まだ隠居する年じゃないんだがな裏方やら神鳴流剣士育成は性に合わない。
腕がなまる。こうして待ちわびる日々が続くと暇で近頃は母校にも出向いているがな」

「聞いてあげて。こん人、寂しいやろて門下生たちになぐさめられてね怒ってるのよ、鶴子の活躍は
きいとりますのにね?めんこい人」

「だ、だまっておけっ」

「ほほほほ。わかっとります。
素子がなぁ・・京から出よるとは大きゅうなったんやな、後継ぎは心配せんでえぇか」

実家のある京都につくまでに何人かの門下生と激突してきた鶴子がよく知っている、国家の重要な財産襲撃や
道場破りして路銀稼いできたのを楽しそうに語る。この破天荒な性格は両親譲りなのでこの家には驚く人物はいない
この点まだ素子は根が真面目で開眼していないと言える。

「うんうん。やっぱり母さんふたり首を長くして待っているが・・・・・頑張らなくていいぞ?
弟子がいなくなってしまう。お前のめがねにかなう男が簡単に見つかるはずないしな。はははははは」

「原因の半分はあなたでしょ」

「それでもまぁ、飛び出ていくのは構わないがこのあたりで少し腰を落ち着けたらどうかな?
もう成人の儀も十年ちかく・・・・結婚しろと言ってるわけじゃないが、もう年、いっ!?ぐぁっ!」

「お父さん?私の娘を泣かすのは許しませんよ。
私達だってまだ若いんですから急かすんはあかんわ、そうやろ鶴子?」

青山の女たちは泣く玉じゃないとか、やっぱり長年連れ添った妻の怒る顔は一番怖いしで戦慄した。
視線をつぃと鶴子に向けるとまた驚く。
満面の笑みだった。
やばい、逆鱗に触れたようだ。

「あぁ・・えぇ〜ひと見つけましたで!報告しよかと」

ん?
勘違いだった、のか?変だ。

「・・・・しかし、今回は随分と長い間音沙汰がなかったな。仕事が大変だったのか?
それとも剣では解決できぬ手間のかかる気の進まない仕事だったとか、土産話はたくさんあるんだろう」

「聞こえんふりせんでも、で?」

「サラはんと景はんとウチで楽しい旅やった。
日本は狭い、世界は広いけど縁は奇なりや。景はんの婆さまと会ってええもん持たせてもろてな」

「へぇ、はぁー・・・・おもろい話やった。
特に何度もでてきよる景はんというお人、一度お会いしてみたいなぁ」

長女である鶴子には幼少の頃から神鳴流のすべてを学ばせたのだが、結果今では母譲りの性格も
あるのだろうが対等の関係の異性がいなくなっていた。強すぎて相手が居なかったのだ。

このままではいけない。

跡取が心配と次女の素子には高校に通わせようとしたのだが・・・姉と扱いの違いに悩むところあった
のだろう精神修行と言って半年前に出て行ってしまった。密かに見合い話進めていたのに。

「ああほんなら、京の駅までいっしょに来てましたのに残念やなぁ」

「鶴子。ぜひ紹介しなさい」

成熟した女性の匂い立つ色香を感じた父?母?はいいひと、。






09























ラブもんすたー
景太郎。とかでもいいんじゃねー

最初にからかおうとした紺野みつねさんは逆に討ち取られちゃいました。
しのぶは例におよばず素子さんとかも骨抜き、相性が悪いすぎた。
男は狼なのよん。
はや三年も神鳴流継承者に直伝の人たらし人あやし仕込まれて、なおそれに色惚けてる。

「あかん。加奈子のやん、本気になったら絶対後悔するやろ傷つけるんはキライや」

「あやつがただ者ではないのはわかっていた。しかし、なんだ!?
わたしはこのままでは修行にならない。勝てば・・・・・あいつも私を」





「なっ!?兄さん、なにをしているんですか・・・・・・羨まし」

肩をわなわなとさせて俯く加奈子に自然に近づいていってしまう。
視線を















これは未だなる達が来たばかりの頃のお話。
ワンエピソード、キツネの失恋と傷心旅行と(加奈子みつね)姉妹の絆。
50行ていどで収めて。
『09景太郎(日向荘』
と入れる。





ひとりになりたいと思ったことは少なかった、ひなた荘に来てからは特にそうで浦島はるかの
茶房に用も無いのに行くようになっていたし可愛い管理人が来てからは本当に楽しかった。

「はぁ・・・似合わんなぁ失恋であてなし旅行やなんて」

「そーですね」

「んぅっひゃぁっ、か、かなこ?どーして隣りにおんねん」

ちゃっかりついてきたカナコは、駅弁を膝において路線図みていた。いつものようにすまし顔で。
しかし実際は、昨日までキツネがフッと行方不明になる予定だったとは知らなかった。
知らずにいて浦島はるかに知らされてオロオロとしてしまうほど驚いていたのに、本人を前にすると
いつもように振る舞ってしまう性格だった。

「いいですか。まず今日は景勝地をめぐって宿でおいしいものを食べます」

「なに勝手に決めてるんや、もう・・・」

「だってキツネが勝手に消えるつもり」

「二、三日や・・・加奈子はウチがおらんとダメやなぁ、涙ふき」

どこまで演技だったのか泣き顔を見て慌てるみつね。
頭を優しくなでて安心させる。
二人は仲直りできたようだ、喧嘩したわけじゃないけど親密になれたのは本当。温泉で


















素子が来た。
カオラと仲良し、というかイキナリ蹴り飛ばしてくるカオラの相手は、防御力が加奈子ではちょっと無理。
体格が・・・背が高く幼少から剣をとってきた青山素子が丁度いい。
加奈子はどちらかといえば、剛より柔ですからね。


この下、適当に直す。最初は仲良し設定で行ってよしだと思う。

理由はありませんが、何か気に入りません。同属嫌悪ってやつでしょうか?
とにかく刀使った攻撃は油断なりません、常に持ち歩いてひなた荘の防犯には寄与してくれますが
いざとなったら、はるかおばさんを利用させて頂いて隙を突いて勝ち星を拾いましょう。




どうそしん
道祖神








カナコはパメラには真剣だが。カオラはパス、なんか疲れる。
嫌いではないが性格が逆だから、どう接していいのか…にいさんならきっとこうしただろうな、
と考えて、笑顔になるカナコ。





みつね、

「東大行って旅館を兄と経営するのが夢なんやて、お?素子どうかしたんか」

「今の話くわしく聞かせてください」

---------------加奈子の東大行きの真の目的知った素子、ぐじぐじとウジウジと思い悩んだが結局問いただすことに。

「加奈子、話がある」

「なんでしょう」






「み、認めんぞ。貴様の強さには尊敬しあえると思っていた、だが兄妹などと!」





---------------戦闘後
シスコンVSブラコンでイー組み合わせかも、でも、鶴子と景太郎のカップルというかコンビ
なので・・・ライバルがパートナーになってしまうかも。

「家族でも、より特別だと言うのか。わたしにもいるが異性でないから持つ感情が違うのかもしれん」

「私にとっての兄のように?」

「子どものときから憧れていた人だ。
神鳴流の使い手では歴代のどなたよりも腕がたち、名声は私には比するなんて」

「・・・ふーんそうですか。
活躍していた姉が消えて目標が消えて、それで成長ができなくなったなんて言うんですね?」

「ああそうだ認めよう。わたしは姉の代わりにはなれなかったから猶予期間が与えられたのだ」

「
ひなた荘に逃げてきても心情変化しないなら、単に妬ましく羨ましかっただけなんでしょう」

「姉上のことを軽軽しく言わんで!
カナコ貴様という奴は読み辛い性格だ、ひなたばあさんと気が合うだろう?直したほうがいい」

「あなたこそ・・・短気すぎです神鳴流は皆こうなんですか?愛想なし」

「お前にだけは言われたくないな。
それに私はまだ若輩ものだ、いまは何処かで生きてる姉上だって立派な人だ」

「それなら、どうしてひなた荘に来たんですか青山を継ぐのが嫌なんですか?」

「和菓子屋の娘が寮の管理人になっているのも変だろう?
それに思い人は兄だろう、わからんな・・・貴様の兄上が良識持っている事を期待しよう」

「わたしはお兄ちゃんを諦めない、管理人だって続けます。
それにひなた荘は兄が約束した場所なんです、私以外の女の子ともですけど」

「管理人としても、東大目指していることも一目置くがな。まぁいいひなた荘を旅館に戻すまでは
時間がある。私も仕事手伝ってやるからな、おかしなやつだ」

苦笑いされた。








疾風とたま、景太郎がつれているペット?
その二匹が苦手な素子は加奈子に助力ねがった。

「亀は苦手だ。それに鳥も姉上のだから」
「たまは私が引き受けましょう。それでいいでしょう」


















--------------ここから

景太郎が予想外の位置から来て、例えば東大行ってみて
知り合った瀬田とかそっち方面からひなた荘に訪れる。

あと、加奈子は兄に女の影をみる。サラ?行方不明になっていた間海外で親しくしていた外人の女?
ゆるすまじ!
鶴子の名前はとうぶん封印、素子とも接点少なくして成瀬川なるとの受験生生活をすごすことに。

------------ここまでを。この下で本文

正月、合格祈願のなるにひなた荘ご一行が来た神社で巫女のバイトしていた素子。
ひと騒動あったらしい。

「素子さん似合っていますよ」

「『凶』をひいた参拝客が私を誰か他の人間と間違えたらしくてな、大の男が泣いて困った。
しかし、ひつこかったので切り捨てた。
その御仁、浪人生と言っていたが当てにならんな。成瀬川先輩も来年は受験生だし大変だな」













ぜんぶで10k以下で短編集のひとつとして----------------------------------そのまま2話でもいける?

if第一巻時点の時間軸で、鶴子が来訪、合流同行した…男湯女湯わかれて喫せず混浴だたりして
「」


素子の虚言は結婚ではないが、簡単にばれ正すため滞在に。
それに景太郎に奥義乱発しすぎて心の成長を期待してる姉は、非情の決断をした。

帯刀禁止。
防犯になっていると住人たちは素子を味方するが駄目、景太郎が言ってはじめて
鶴子は代替案としていつも持ち歩くのは木刀とした。
「青山の名前において止水は封じる」「なぜです、修行に必要なものです。わたしの身となり
魂となると言ってくれたのは姉上ではないですか?」
「・・・素子、無用とはなんや。謝ろうとしている人に刃物押し付けて乱暴すぎや。
管理人を召使いか従者か何かと思うてるんやないか、省みてみ」

素子の朝がけ夜打ちを片手間に返り討ちの鶴子。
「でなおしてき。あー・・・ねむ、景太郎はん朝掃除頼めますか?」
「ええ構いませんよ」「助かるわあ、そやお礼にそこで気絶しとる素子をあげます」
「ええっ?!冗談きついですよ」
「ほほほ、お勤めに連れていって見学させてやったらええ年頃やと思いましてな」
「荒事じゃないですよねー」

日本はアマゾンじゃない、ましてやナイルでもない怪物うじゃうじゃいない。
だとしたら仕事はどんなのがあるのかと言うと、重要人物の護衛、古文書の解読、同業者の
妨害







嘘でイイナヅケを今ここに居ない日向ばあさんの怖さと、目の前の姉と比べて
結局すぐにばれて「あんまし成長してへん」
言われグサリとくる。
「ううっ」青ざめて折れた木刀が痛々しい素子。
「経験の差です、いづれあなたも必ずああなりますよ。作戦を考えましょう」
カナコにフォロー?してもらい屋根の誓い確認
「管理人している兄の気持ちを変えればいいんです、あの人がひなた荘にいるのははるかおばさんの代わり
なんですから搦め手でいきましょう。私の変装で油断をつくります」
兄との仲とりもつよう言われているが慣れない
「ですからあなたは姉をわたしは兄を。いいですね?」
「ああ分かった努力しよう」「正直頼りない、しかしあなたも切羽詰ってる様子ですから」
苦笑いしつつ「きついな」
「だって兄とイイナヅケとか言いました。むかついてます」

ムチムチだとか豊満だとか禁止
おとなの魅力で行く
綺麗なおねえさんは好きですか?路線

はるか了解取って管理人代理
管理人の隣か同室、浦島姉上に手を出してみろ東大どころか

浦島はん信じてますえ、ほほほ。怖ひ青山姉妹だが鶴子は余裕ありありのちょっかい出しキツネと仲良し。
次の日から布団に潜りこんで。あら浦島はんヨバイどすか?
ねぼけと言いつつ確信犯、人肌恋しくて…








「あは♪見つかってしもーた」
「げっ、なんで布団に潜り込んできてるんですか?!」
「久方ぶりの朝の挨拶しにこうして来てあげたんやないですか、ほな」
「朝の挨拶って、ま・んんゅ・ん・ぷはっ・・・」
「ごちそうさま♪」
足音が聞こえて、慌てて布団の中に鶴子を隠す。
「おいっ、起きているか管理人。朝だ既にみんな集まって」
障子の影は姉を探すついでに寄って行くだけのつもりだった青山素子嬢である。いつものように帯刀済み。
「や、やあ・・君んとこのネエさんなら見なかっ」
「もう如何してウチだけ布団に入れますの〜〜あら素子はんおはよう」

「お、お、お前はーっ、浦島景太郎!まっぷたつだ!叩き切る!」
「うわっ、待って」
「ちょこまかと」
「鶴子さんも止めてあげて」
「姉上、この不届き者を成敗致しますから」





08は加奈子と素子、09は景太郎で、10サラ予定。鶴子の影や噂はどこかに入れていきたい。メインヒロインですしね





「まさかこうも早く正体現すとはな、カナコ援護頼む!」
「お兄ちゃんどいてそいつ殺せない!」
「だれが姉上を攻撃しろと言った!お前の兄を介錯しろっと言っただろう、血迷って相手にしていい人
じゃないぞ!」


「素子しっかりしい!

素子はなんやウチが昨日今日会ったばかりの男に体許すと





「しかし姉上カナコの兄、何をしでかすか」
「」




「ほう?」



「ああああ、姉上!?違うのですこれは私が

「なんやて?景はんが役立たずやて、目までくもりはりましたか
景はんはなあ、おさんどんもでけて女の三大苦労家事育児死別のうちひとつできますんやで!」

思わず本音、素子も時々する自爆をするところが姉妹らしかったし
景太郎に惚れてるのを告白してしまうなんて大自爆も、また微笑ましい。


真剣勝負なら素子で景太郎








----エピそど 簡単に3ギョウていどで-----------------------------------------
妖刀ひな発見。
しのぶ


別館にてかる〜くケイタロ-に好きどすと弟みたいで。

諦めず東大目指してる管理人大変やろし            

「(夜の)おつとめや」景「うわー」
「おしおきや」素「ひいー」
でら暴虐。暴君なたべちゃうぞ鶴子さんでした。キスマークとか噛まれてたり・・・




-----------------------------------------ここから下、いつか再利用。このままじゃ無理なのでラブやんでもいーかも

「常備薬で何とか食べれるもんなりそうや手、大丈夫どすか?道具ないのにありあわせで作って負担大きいでっしゃろ
元々原因つくったんはウチや代わりますよって休んでてください」

「交代ですね。じゃ水貰います、ちょっとは食べれる味にしてみせますよ」


サラさんが助けを呼びに行ってくれてると期待しているが、近くの村まで三日は要するだろう。
時々現れるトカゲとかヘビ、それを捕食して地上へ掘り進めている。
もう七日間も二人きりで口数も少ない。


「そろそろ地上かと思ったんですが、地滑りでも起きたのかまだ少し」

「あの魔たちは遺跡に住み着いてたんやろけどトラップ生きてたんは誤算や、ごめんな景太郎さん」

「いつものことじゃないですか、罠とかこういうのはサラさんが多いんだけど今回はたまたまです。
鶴子さんが東大受かるまで死なないって加護授けてくれなかったら死んでますって」

「・・・」


鶴子さんがドジ踏んだのを落ち込んでしまっているからだ、いつもなら俺かサラさんがトラブルに
引き寄せられて、それに嬉しそうに巻き込まれに来るんで後腐れないんだけど・・・元気付けてあげないと。





×月♯日深夜に書き足しが数行

手持ちの薬で力仕事向いてる危ないやつ、三日間寝なくていい精力増進剤を使った。すごかった。
はじめて俺から積極的に求めた結果、拒まれてしまったがむらむらとムチムチなのがいけないんだ。
・・・それで責任とってほしいなんて・・・ピンチだ。サラさんがこわい。

----------------------------------ここまで、を。










年調査しておくこと はるかくらい?
25から30はまだだから けいたろう中学ならまだ二十歳だ けっこんはあと二年はしないはず
 だから 三年つれそう。訳。

日本帰国の理由は、表向き景の受験
別れる理由はちょうど、ややこできたから 計画的だなあ・・・女は恐い。

あーれーやめてー、やめておーくーれやすー。わーっ脱がないでくださーい
うふふウブなひとや    うちの頼みがきけんので?
  もろうとーてやって下さい。




心が折れなければ体は応えてくれる。
心は剛でなく柔、常に変化に応えれるようにならんとあかん。

たきぎ 看病 「カナコ」誰どす?妹です、愛の奴隷にしておいて酷い
添い寝してあなたなしでは寝られない体になったんよ


■浦島はるか
飽和している、満たされてる。空気になってる。
+++そんな状態や様子。

○○○○は気にしない。×××はうろたえない。すごくいろいろあり得ない。


カメがぁーネロぞうの亀がー。ぷにゅぷにゅ。ふにふに。ぽよんぽよん。


---ヒロイン候補。順位。---

青山鶴子。+a)+AAA+AAA 私の中ではもはや正統。ひなたガールズに付け入る隙無し、最強の奥さん。
『めんこい人や』『光学兵器が効かないこの女、フレンドにはしたくないわね』
サラ母。+a)+AAa+A 意外性から出したけど個性持つまではつらい、サラ母+そのうちサラとの葛藤、は軽く。
サラも大人っぽい性格だし。
鶴子の対抗馬としては、なるに対するむつみの役割を担って欲しいとおもってます。

紺野みつね。+AAa+AA ツンデレって欲しい人ナンバー%k%I%i%C%7%e%W%m%0%i%`!W(B

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