新妻クラブ 会員、アスカレイヒカリマナ、リツコミサトマヤ ダンナ、シンジカヲルトウジムサシ、ゲンドウリョウジシゲル 年齢、25252525、434233 姓、碇綾波洞木霧島、碇葛城青葉 リツコ「・・・やったはなし、してみない?」ぼそ ミサト「うん、いいわね!さっー、話してみよう!」 マヤ・ヒカリ「「不潔っ!」」 リツコがぼそりと珍しく過激な提案、ミサトはノリノリ。 そして、潔癖症の二人は叫んだ。 ミサト「パフッパフッって、揉みがいある胸を持つ私から加持との大人なーー痴話をしてやるわん!」 アスカ・ヒカリ「「(うわっ、垂れたら処置なしねー。なんでこんなにオヤジなのよー)」」(゜_゜;) レイ・マヤ・リツコ「「「(冗談きついわ・・オバサン)」」」 リツコ「誰か話しなさいよ・・・私は別にないわ」 レイ「言い出した割りにノリの悪いバアサンと外した年増オバサンはともかく、誰が何を話すの?」 ミサト「こらっ!何を外したって言うのよー?痴話よっ、痴話!ってリツコ!アンタ何危険なもの・・」 リツコ「フフフッ♪バアサンは用済み、無様なのよ♪」 リツコが笑顔で注射器もってレイに近づいていく、アスカの影に逃げるレイ。 アスカ「わっわっ!あぶなぁーい、こっちに来ないでよ。ファースト」 レイ「いいの、絆だもの」 アスカ「アンタと私の間にはそんな絆なんてないわよっ!リツコも来ないでぇー!」 ミサト「女が6人も集まってるんだから手っ取り早く話なさいよーー、アスカっ、はやくっ!」 レイ「早く始めないとバアサンが」\(゚-゚;)/ヾ(-_-;) アスカ「わ、わかったわよ。痴話、話せばいいんでしょ?」 ミサト「うんうん、素直でよろしい。両親の前でもこうだったのかしら」 リツコ「その可能性はマギによると99.9999999パーセントオーナインシステムとはよく言ったものだわ」 アスカ「何、古いネタほざいてるのよっ。それにリツコもいつコッチに戻ってきたのよ、演技だったの? そーれーにぃーーー、私はいつでも素直でよい妻よっ!」ふんっ レイ「・で、アスカは結婚まで何人としたの?」┐('〜`;)┌ アスカ・レイ以外「「「「(おおっ、過激な!アスカには良い質問ねっ♪)」」」」 アスカ「あ、あんた!ばかぁー?シンジ一人に決まってるでしょ、もう」ゞ( ̄ー ̄*) プンプンと怒るアスカ、目がつり上がって本気で怒っている。 ミサト「なぬっ?アスカ、アンタってドイツで経験済みじゃなかったの?」(・・?) エッ アスカ「バカ言わないでよっ、活躍していたのは加持さんっ!」凸(`、´X) やっぱり本気で怒っている、ミサトに殴りかかりそう。 マヤ「ぁ、そうでした。本部に北欧のその手の宿から請求が今ごろ来てましたよぉ」 ヒカリ「不潔不潔不潔不潔不潔・・・」 リツコ「膨大な不正支出でドイツ支部の債務が多いのはその性なのね?ドイツ国外だから今ごろ請求きたのね?」 マヤ「それにしても遅いです、人為的に隠してあったとしか思えません」 ミサト「あいつぅぅぅーーー」(▼д▼) ヒカリ「で、碇君とは何回なの?」 耳年増、実は床上手を目指す元堅物、元清潔、元委員長さんの質問に言い難そうに話す。 アスカ「ひ、ヒカリ・・・珍しいわね、こんな話題に積極的なんて?まぁいいわ、ご・・ごかいよ」 ヒカリ「ご・・・ごかい」 ショックで固まる洞木ヒカリ嬢、羨ましい数字なのか、どんな意味で固まっているか興味がわく。 ミサト「それって何日ごとに?若いし、まぁまぁねぇ」 アスカ「ち、ちがうの・・毎日・・・」 リツコ・ミサト「ま、マジぇかしら?」「さぁ?遺伝かしらね・・」(==)/_(~-^)/コソコソ レイ「遺伝・・・」( o )ボソ ヒカリ「で、巧いの?時間は?休憩は?大きい?全体でどれくらい長い?あ、時間のほうね」 マヤ「ヒカリちゃん不潔ですぅ!」 レイ「意外と耳年増なのね・・・イイオバサンに成れるわ」くすっ アスカ「ヒカリ・・・経験に生かしたいような発言ね・・・」汗 ヒカリ「違うの、別に私はトウジが巧くなってシスコンが直ったくれたらと思って・・・」 リツコ・ミサト「「この色ガキっ!こちらとらご無沙汰なのよっ!!」」(▼▼)オメェナァ! アスカ「そうなのヒカリ、ますます変態街道まっしぐらなのね。あの2バカ・・・」(・・、)ヾ(^^ )ナクンジャナイワヨ マヤ「ぐすっ、乙女心なのね。かわいそうな娘・・・」(;_q))クスン((p_;)クスン ヒカリ「・・・痴話だし、そのね・・・」照れ リツコ「乙女心っていう年頃でもなかろーに」 ミサト「あんたが言うなっ」 アスカ「あんたもよっ、マヤはともかくっ! 新妻クラブの厳粛な趣旨がヅレ始めてるのはあんた達のオバサン発言が悪影響してんのよっ!」