書きたいものは『再構成もの』『分岐もの』『逆行もの』 ジャンルはノーマルでないと・・カップルとかだと絶対書いてる途中で興味失うから。 http://irukaweb.com/whi/mimosa/mm.html Mimosa's Dayには憧れるな。読みごたえあるし、だからノーマル、ホント数少ないし・・・。 佐為が消えてしまうまでの物語、と、それからのこと、区切って。 短編は苦手、長編だと途中で挫折。一話を10kにちゃんと区切って、そうすれば・・・ それに通じて言える事だけど、全てを描いてはいけない。 書き足らないところをわざと作っても、それは罪じゃない。考えてもらえる箇所だから。 ★執筆ペースは一日1k目標、一話は通常7k最高14k、一つの話に一つのテーマをもって。 ★執筆時は文字を詰めても良い、しかし掲載時には空間を作る。ナデシコはそれで失敗した。 登場人物 忘れたときに見る設定 ●進藤ヒカル 目的は碁で塔矢アキラとライバル だったけれど、その過程で 佐為との別れを ●藤原佐為 目的は碁の神の一手 だったはず、だけれど 千年の答えはヒカルとの別れだった ●進藤・父母 碁には関わらず ●進藤・祖父 クツワ町の井上さんに勝ったことがある、町内に敵なしらしい ●塔矢アキラ 目的は碁のライバルの出現 だったけれど、ライバルには謎が多かった、本当に ●塔矢行洋 名人三冠 ●塔矢明子 高段者 ●緒方清次九段 ●白川七段 ヒカルが碁をはじめた当初から知ってる人、 ●森下九段 打倒塔矢名人、息子と娘がいる ●座間王座 塔矢アキラに扇噛まされた人 ●一柳先生 ●桑原本因坊 若手プロ ●冴木光二 ●真柴 院生 ●伊角慎一郎 ●和谷義高 ヒカルと同期にプロへ ●奈瀬明日美 女流枠に出ず、めげずに良く頑張ってる ●越智康介 塔矢をライバルに ヒカルと同期にプロへ ●本田敏則 ●飯島良 夢半ば 師匠はいない、奈瀬とよく話していた、院生落ち ●福井雄太 通称フク 囲碁部 ●筒井公宏 ●三谷祐輝 姉がいる、年齢は5つくらい離れてる 先輩筒井の十倍強い、我流 ●藤崎あかり ひとりっ子と思われる 犬一匹飼ってる、色は黒 設定おいしいのに、ヒカルからの扱いわるい可愛い人 ●金子さん 兼部してくれてる 三谷に物怖じしない性格 ●加賀鉄男 将棋部では敵なし、碁では海王三将に敗れたが強い 外国 ●洪秀英 その他 ●タマ子先生 葉瀬中学、ヒカル担任 めがねに白衣、保険医っぽい 既婚? ●白川さん 塔矢名人碁会所の 未婚 ●広瀬さん ●北島さん アキラのファン ● ●御器曽プロ ●ガマの骨董屋 第一の構想 No xx 第二の構想 ok 00_Base 第三の構想、話。長編。これこそ書きたい、どノーマルで良い意味で長ったらしくて、再構成もの。 『ミモザの日』を読んでいるとそう思える。何か変わったわけでもないのに、何か変わっていて面白い。 <一話を15k以上、> ◎そもそもの始まり ヒカルの生前から始めても良いし、視点が意外なほど面白みが大きくなる。 ヒカルの母視点で始めるのも良いかもしれない、でも、それは他のssの設定(クォーターとか)にも似てしまうから。 そうだ、あかり視点でも良いかも。 幼馴染で、心配で、佐為のことまでは分からないにしても様子がおかしくなったヒカルをほおってはおけない。 囲碁に興味なかったけど・・・。 小学から中学の前半までは接点が多いから、結構ヒカルの真実に近づけるかもしれない。 塔矢アキラ程ヒカルに執着すれば、近所だし、幼馴染だし、つまり地の利だし、外堀なしだし、でもヒカルは 鈍感で、かまりアドバンテージなしだし、でも女性では母の次くらいに近い存在。 佐為と出会うまではヒカルの一番の友達。恋愛、ではないけど、いろいろと。 ヒカル視点に移って。 ちっとも宿り主に気を使わないうえに、雲ひとつ無い青空の下でも、どんな状況下でも24時間「碁」と煩い存在。 こいつに振り回される中学生活になるなんて、まだヒカルの想像の範囲外。 佐為はすぐ消えると思っていた。 今は小学校の最後の年ともなれば、女子のあかりと遊ばなくなったり、来年は中学入学といった環境変わる年。 そんな同じ時間を生きて来ているはずなのに、早くも将来の事を真剣に考えている塔矢アキラとの出会いは衝撃だった。 話数的に五話以降。 中学入学では筒井さんに視点移して、加賀にバトンタッチ。 加賀は相変わらず将棋部で、タバコすって、先生に怒られて、筒井に大会誘われてもつれなくて。 三谷が入部しても、時たま顔を出しはすれど大会参加意思はなく気難しい。あかりや筒井、ヒカルを軽く手玉にとって去っていく。 三谷視点で、次はあかり視点。 ヒカルが囲碁部で頑張っている姿を中心に、 視点交換多すぎだな、あとで纏めよう。 一話とか、二話とか、区切りも必要だし。 第四の構想、短編。 佐為の乗っ取りあり、とか?いくつか重要な場面での、短編にまとめる。単発、そんな感じ。 第五の構想、長編。十話位。 一見、逆行物のように描き・・所々に違う事を織り交ぜて、シックスセンス風に終わらせる。 題名ずばり『走馬灯』とかを連想できる言葉が良いな。 死ぬ人はヒカルだと当たり前すぎて、あれだし、それともあれだ?なんていうか・・・ヒカルが佐為以外の 幽霊さんも見えるってのは?碁と関係ないけど、人間的に成長早くなりそう。 佐為と分かれても涙を流さなく・・ってのは駄目だな、どうしたら良いの? それとも・・・あとプラスで、霊能力者、大切なものをこの世に残している人を見分けれるとか。 自殺者がわかるとか、死期の近い人がわかるとか、他には・・・アル? ★読み漁って印象に残りまた何度も読みたいと思ったページへのリンク、参考に。どぞ。 <ヒカルの碁サーチ> 『ヒカルの碁専門検索屋』 『ヒカルの碁ONLY検索碁会所』 私の検索ワード『女の子』『佐為』『ヒカル』 <総合二次小説サーチ> 『楽園Royal』 <ヒカルの碁>小説系統 『青の世界』TS系統あり、再び碁を打つ決意の所から、TSでは質量ともに最高だと思う 『単調な生活』 『月戒』ヒカルの死、転生、娘へ 『クラシックヴェール』転生、佐為、女の子へ 『かぎのシッポ』ジャンプ連載の続き、ヒカルの中に生まれた、囲碁、鬼。弟子ができる。 『Mimosa's Day』再構成もの。読み応えあり。かなり好き。 『空飛ぶ岩石の創作畑』私がはじめて読んだヒカルの碁小説。 『Girls Factory』TS系統あり、 『未発展煩悩国』ジャンプ連載の続き、SAIとライト 『Cotton Drops』ヒカルの死、輪廻?転生?時代と立場入れ替え。平安の藤原佐為の元へ。かなり好き。 『お富ワールド』ヒカルの佐為左手や逆行もの、面白い。かなり好き。書いてみたい。 『ぽちりんく』ヒカルあかりのらぶらぶ、絵と文、半々 『十九上』小説。 <ヒカルの碁>画像系統 『coup detat』漫画、 『愛餓ヲ』漫画、 『brisa』漫画、 『千代田区五番町』漫画、 『P Y O K O C A B I N』ヒカルとアキラのカップリング、イラストかわいー_幼いー 『もっとうちたいけどだめかな?』ヒカル萌え、この言葉にもバーナーにも惚れた。 『御伽之草子ほぉむぺぇじ』佐為とヒカルのカップリング、健全、かなり好き。